キャッシング用語集
【ア】 ・カ ・サ ・タ ・ナ ・ハ ・マ ・ヤ ・ラ ・ワ
【アドオン返済】
支払い総額(元金+利息)を返済回数で割って、毎回の額をあらかじめ決める方式。
「元金均等法式」や「元利均等方式」と違い、当初の金額を元に利息計算される為、利息負担が割高になります。
【アウトソーシング】あうとそーしんぐ
社内業務の一部を外部業者に委託することです。
【青色申告】あおいろしんこく
帳簿の備えつけなどの一定の条件を満たすことで利用することのできる申告方式です。事前に税務署に申請をして、認められた場合は、特別償却や損失の繰越控除などの有利な取扱いを受ける事ができます。青色の申告書なので、青色申告と呼ばれています。なお、個人で青色申告をすることが可能なのは、不動産所得、事業所得、山林所得のいずれかの所得を生ずる事業を営んでいる人に限られます。
【悪意の第三者】あくいのだいさんしゃ (holder in bad faith )
法律関係の発生・消滅・効力に影響するような、ある事実を知っていながら、その行為を行う者。例えば、その手形が、盗まれたものであることや売買契約キャンセルに伴う無効手形であることを知りながら、手形を受け取った人の事です。。
【悪質商法】 あくしつしょうほう(vicious sales)
一般的な広告、宣伝、表示などの域を超える特殊な状況を意図的に作りだして、その中で消費者にモノやサービスを購入するように誘導、あるいは強制する販売方法です。多くは消費者の善良さや無知・弱みにつけ込んで、高額な粗悪商品などを詐欺的、半強制的に売りつけたり、法外な手数料を取ったりする商法の事です。最近では、インターネットなどのコンピュータやネットワークを利用した悪質商法も増えています。
<<悪質商法の手口>>
・「送付け商法(ネガティブ・オプション)」
・「士(サムライ)商法(資格商法)」
・「アポイントメントセールス(呼出し商法)」
・「SF商法(催眠商法)」
・「キャッチセールス」
・「マルチ商法」
<<消費者金融分野>>
・トイチ商法(法外な高金利を請求する)
・紹介屋詐欺(業者を紹介すると偽って手数料をとる
【預り金】あずかりきん (deposit due to bank, deposit received, deposit money)
貸金業や金融業の分野での「預り金」とは、「不特定多数者からのお金の受け入れのことで、預金や定期預金の受入れ、借入金その他何らかの名義をもってするを問わず、これと同様の経済的性質を有するもの」を言います(出資法第2条第2項)。出資法では、法律によって認可を受けた者(例えば銀行)以外の者がこの「預り金」の行為を「業」として行うことを厳しく禁止しています。
【アドオン方式】あどおんほうしき(add-on system)
利息の計算方式で、あらかじめ借りた金額(元金)に対して貸出期間と所定の年利率を掛けて利息額を算出し、元金と利息の総額を割賦回数で割って毎回の返済額を決めるものです。例えば、
元金=10万円、アドオン料率=月0.6%、返済回数=10回とする
利息の総額は、10万円×0.6%×10回=6000円で、
毎月の返済金額は(10万円+6000円)÷10回=10,600円となる。
この時、アドオン年利は、アドオン月利0.6%×12ヵ月=7.2%となる。
アドオン金利を使用すると毎月の返済額、返済利息総額などが簡単に算出できるという点が便利だが、、アドオン方式は、元金が割賦返済されるにもかかわらず、利息は減らないものとして計算されるので、実質の金利負担は表面金利を大きく上回ります。このため、消費者の誤解を生むおそれがあり、1972(昭和 47)年の割賦販売法の改正では、アドオン金利の表示を禁止し、実質年利のみの表示を義務づけています。
【アライアンス】あらいあんす
企業経営上で用いるアライアンスとは、複数の企業間の様々な連携・共同行動を指します。
【暗証番号】あんしょうばんごう(PIN= personal identfication number)
クレジットカードやキャッシュカードを発行する時に登録する、不正な使用(他人使用)を未然に防ぐための番号の事で、本人であることを確認する方法の1つです。近年、盗まれたり他人に拾われたりしたカードでキャッシングされる事件が多発したり、デビットカードシステムの稼動が本格的に始まったこともあって(デビットカードでは利用者が端末に暗証番号を入力する)、各金融機関やクレジットカード会社では、他人に把握されやすい暗証番号(生年月日や自宅電話番号など)を避けるように呼びかけています。
【異時廃止】いじはいし(non-simultaneous abolition)
破産廃止の一種です。破産宣告の後破産手続が進行中に、裁判所が破産財団が不足で破産手続の費用も賄えないと認めた場合に、裁判所は債権者集会の意見を聞き、破産管財人の申立てまたは裁判所の職権により手続が廃止されることです。(破産法 353条)。
【異動情報】いどうじょうほう
ブラックリストの事です。日本の個人信用の情報機関では、延滞や債務不履行になった債権の情報の事を「異動情報」と呼びます。
業態別3個人信用情報機関が交流しているのは「異動情報」のみであり、また、交流される異動情報は長期延滞債権(3ヵ月以上の延滞債権)など限定されています。
【一部増額返済】いちぶぞうがくへんさい(incidently increase payment)
返済の途中で、約束された返済額より多い金額を返済することです。原則として債務者は、約定返済額より多く返済する権利や、あるいは約定返済日よりも早期に返済する権利を持ちます。
【一括完済】いっかつかんさい(pay off, repayment at one time)
債務残高をすべて一括に返済、清算することです。一般的に、約定期限の前や途中返済時に、繰り上げ一括返済する場合に用いられることが多いです。
【印紙税 】いんしぜい
印紙税とは、契約書や、受取書、売買契約書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のことです。
【ATM】えーてぃーえむ(automatic teller machine; automated teller machine)
現金自動出納機。現金自動貸出返済両用機(消費者ローン業界の場合)。現金自動預払機(銀行の場合)。これとは別に、「出金」だけが可能な機械はCD機(キャッシュディスペンサー)といいます。
【エクステンション】えくすてんしょん(extension )
延長、拡張の事です。
消費者信用でエクステンションという事は、「返済期間を延長して、再契約すること」を意味します。
返済期間を長く設定することは、毎月の返済金額がそれだけ少なくなることを指します。一般にエクステンションという与信技法を用いるのは、既契約の約定返済が難しくなった時に、カウンセリングを前提として再契約を行う場合です。
当初からエクステンションの概念を組み込んだ返済方法に、「ステップ償還システム」があります。
【延滞】えんたい(delinquency )
契約された期日までに、約束された金額がきちんと返済されずに、遅れている状態のことで、法律的には履行遅滞といいます(民法 412条)。
【エンジェル】えんじぇる
エンジェルとはベンチャー企業に対して資金の提供と事業の支援を行う投資家のことです。
【おまとめローン】
数社から借りている借金を一つにまとめて、新しい借金だけを返済していく(一本化)の事を、銀行などでは「おまとめローン」と呼んでいる。
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